トップ > じゃらん亜細亜 > ワット・プムプアン
この寺の正式な名前はワット・タップクラダーンだが、 プンプアンの寺として知られている。
命日の前後にはプンプアン・ドワンチャンの追悼コンサートが行われる。
境内にプンプアンのプロマイドが印刷された車が止まっていた。
聖木には プワング マーライ が吊り下げられていた。 タイでは気に入った歌手に花輪や日本でもあったお金の輪を首にかける習慣が今でも行われている。幹の根本には パー・サム・スィー も巻かれている。