Top > HOME > カンボジアの旅 > アンコール・ワット
カンボジアの世界遺産のひとつであるアンコール・ワットは今から150年ほど前に発見されるまで、その存在すら知られていなかった。この寺院はクメール王国の宗教施設であり、都のシンボルで、特にアンコール・ワットはヒンドゥー教三大神のなかのヴヴィシュヌ神に捧げた寺院であり墳墓でもあった。
多くの観光客が西塔門の聖池からの日の出を見る
聖池には蓮の花が咲いていた。
両側の環溝の間を600m西参道が中央神殿に続く。
世界の中心山で神々が住むメール山を象徴する中央祠堂を見る。
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