ベトナム北部にあるサパは欧米人たちによって避暑地として別荘が建てられた。その後サパに多くのホテルが建てられ、避暑地としてにぎわっている。サパの周りの村々は棚田が美しく、トレッキングコースとして人気がある。
サパ初日はタフィン村を廻った。一般的に民族衣装を纏ったガイドと共に歩くのだがメインの道を歩くぶんには単独で廻れる。
棚田は稲が実っている所と、刈入れられて、水が張っている部分で景色が変わる。
牛と棚田の、のどかな田園風景が楽しめる。
山間のホテル街の先に山々が見える。
アヒルなどの家畜が放しがえになっている。
棚田と農家
ホテルの先に雲海が見えた。
雲海の間にレストランが見えた。天空の城のような雰囲気た。
少数民族の衣装が良い。
農家の軒先に干された布。